その後、知人夫婦はGACKTさんの提案を受け入れ、お互いの仕事の都合もあることから引き渡しまでは、GACKTさんが躾(しつけ)をすることを約束し、引き渡しの様子をYouTubeで公開したとのことです。
この動画が炎上したことについてGACKTさんは、「(愛犬を)モノ扱いして『はい、どうぞ』といった感じで渡しているわけではない。もちろん愛犬と別れるのはつらいが、それ以上に、僕のお世話になっている人が苦しんで生活している姿を見るのはもっと辛い」「僕のエゴは、自分の師匠(知人)のご家族が幸せになってもらえれば僕は幸いだというもの」
と語りました。
また、愛犬ではなく保護犬を紹介するべきだったのではとの指摘があることについては、「その人のエゴと僕のエゴとは違う。みんなそれぞれのエゴでやっているので、何が正しくて何が間違っているかをいうつもりは毛頭ない」
としています。
さらに、今回の件で事情も知らずに単にGACKTさんを批判したいだけの人たちに対しては、
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