GACKT大激怒で日本脱出⁉️愛犬譲渡問題が原因か⁉️

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ケンカしたい人がもしいるんであれば、いくらでも買いますよ!ボクは売られたケンカはいつでも買いますからね」「人の庭で騒ぐな。喧嘩売りたいなら買ってやるからこいやなどと怒りをあらわにしてました。

そして、GACKTさんの行為に対しては芸能界の愛犬家たちからも非難の声が上がっており、複数の犬を飼育している坂上忍さんは『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、「ルール上どうであろうと、動物を家族と捉えている人にとったら、あの行為を受け入れることはできない人の方が多いと思う。ボクも同じです。あの行為はボクには到底考えられないこと」「非難できる立場じゃないかもしれないけど、勘弁してくれって。動物の意思はあそこに入ってない。あれは物として扱われてるとしか見えない」などと語っていました。

また、犬・猫の保護活動などに力を入れ、2014年に『公益財団法人 動物環境・福祉協会Eva(エヴァ)』を設立した女優・タレントの杉本彩さんは、『週刊新潮』のWeb版『デイリー新潮』の取材に対して、「あの動画だけではGACKTさんが愛犬に対してどのような思いを持っていたかはわかりませんが、少なくとも私にとって動物たちは我が子と同じような存在なので、GACKTさんの取った行動は理解し難いと思いました。ペットを飼っていない人でも、我が子をいきなり他人にあげないですよね。ペットも同じです」などと語っています。

『女性セブン』によると、GACKTさんは炎上騒動に発展後、南ヨーロッパのマルタ島にある家へと旅立ったそうで、「何もわかってねえ!」などと激怒しながら日本から脱出したとのことです。

25日発売の『女性セブン』ではさらに、愛犬家のデヴィ夫人が「愛がないのかしら」などと激怒して語った内容、GACKTさんが親友や仲間を次々に切り捨てていること、マレーシアの自宅を訪れたテレビ局関係者が見た愛犬との生活の実態などについても報じているとしています。

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