GACKT大激怒で日本脱出⁉️愛犬譲渡問題が原因か⁉️

芸能NEWS
スポンサーリンク

『週刊女性』の取材に対してファンの女性は、「その時に飼ったのが『アンジー』と『ドルチェ』の2匹。友人がペットショップで見つけてGACKTに連絡をしたところ、まだ見てもいないのに“引き取ります”と決めたそうです。実際に対面したときにあまりの可愛さに“こういうのが縁っていうんだな”としみじみされたそうです。しかし、そのわずか1ヶ月後にドルチェは突然死をしてしまったんです」「他にもチワワとダックスのミックス犬の『ミルキー』など複数頭いたはずなのですが、ちょっと数が多すぎて……。私が追いきれなかっただけなのかもしれませが、生活ぶりが報告されなくなった子もいました。同じように里子に出されたりしたのでしょうか?」と語っています。

『週刊女性』はさらに『女性セブン』と同様に、GACKTさんが10代のころから付き合いのあるバンドメンバー数名をバンドから外したことを報じており、「他の仕事よりも何よりも彼を優先してきた人たちを、言ってしまえばクビにしてしまったのです。仕事に対しての考え方が合わなくなったことが理由の1つだと言われています。また、同時期にはこの10年間運転手なども務め、身の回りのことを支えてきたマネージャーも、本人の意思ではあるようですが、GACKTさんの事務所を離れています」と伝えています。

これまで活動をサポートしてくれていた人たちとの関係も絶ったことにより、現在周りにはイエスマンしかいないそうで、「もともと自分に自信のある人ですが、これまで以上に“天狗”になっているのではないでしょうか。『自分のやり方は間違っていない』『自分は正しい』という強い思いが先走り、彼の考えに対して意見を言える人もいない。そういった状況が、昨今の炎上続きという結果につながっている気がします」としています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました