そして、GACKTさんの一連の言動などに対してネット上では、
- やるなら内輪でこそっとやればよかったのに。あんなこと動画にするから。
- 事前に譲渡をすることが決まってたなら何故それをあんな風に動画にして美談にしようとしたのか。奥様のペットロスとか余計なことを言わない方がいいのに。
- まぁ、結果的にワンちゃんにとっては幸せでしょう、新しい家の方が。何年も飼ってたわけじゃないし、さらに海外に行ってたり、実際どこまで一緒にいたか分からないし、ワンちゃんの方がケロッとしてそう。
- ネタとして動画に上げたのが間違い。本当に善意で譲ったのなら、公表しなくていい。
フェンちゃんにとってはGACKTさんより、譲り受けた家族の方が幸せに暮らせそうなので良かったのではと思う。
人それぞれ考え方が違うのだから、善意でやったのならば、再生回数を稼ぐために動画を上げるべきだはない。上げれば賛否両論起こるのはあたりまえ。 - 肝心のフェンディちゃんが、本当に本当~に幸せならば良い。ただ、動画をアップするなら譲るまでの経緯とか、ちゃんと説明すれば良かったのに。
それに良い歳した大人が 喧嘩を買う とか、分かってねえ！とかは止めた方がいい。 - いっぬを出した事は賛否分かれるに決まってから、どうでも良いけど。ユーチューブで商売根性出したり、真摯に説明をしないで俺はガクトだぞ、みたいにやれば叩かれるわな。心にゆとりのある優しい芸能人ではないのだろう
- 売られた喧嘩は買いますよじゃなくて、その動画を観た人が、勘違いしないようにするのも動画を出す上で必要なんでは？
その勘違いが起こり得る事を想定できてたら、動画なんか出さないか。もともと里子に出す予定で可愛がってたのであれば、その前置きがあれば誰もこんな風に、（私も含めて）ひどいとか言わなかっただろうし。
結果的には、サプライズ動画も内々だけで収めてたら良かった話ですね。
などの声が上がっています。
GACKTさんを20年以上応援している古参ファンによれば、GACKTさんのペット好きはファンらの間では有名といい、これまでに複数の犬や猫を飼い、雑誌やSNSなどでペットを披露していたそうなのですが、1998年ごろに飼い始めた猫に関する情報がパッタリ途絶えたり、10年近く飼っていた愛犬を亡くして以降、犬を多頭飼いするようになったといいます。
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