昨年1月、週刊誌『週刊文春』に東出昌大さんとの約3年にわたる不倫関係がスクープされ、当時スタートしたばかりだったドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)を第1話で降板、その後出演予定だったオムニバスドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』(テレビ東京系)の出演も中止が決定し、表舞台から姿を消しました。
9月に、YouTubeなどで公開された短編作品『something in the air』で唐田えりかさんは女優復帰を果たし、所属事務所『フラーム』の公式サイトやインスタグラムでは、新たに撮影された写真が公開されるなど、本格的な活動再開に向けた動きがみられます。
そうした中で、ニュースサイト『NEWSポストセブン』は唐田えりかさんが来年公開予定の映画出演が決定したと伝えており、記事では映画関係者が、と語っています。
また、唐田えりかさんの本格的な女優復帰作について芸能関係者は、と期待を寄せています。
- 不倫女役やればいいのに
- どんな役でも出て来なくていいよ
- ええ、、そっちいっちゃうのか もう女優やめたらいいのに
- 何でもやります!NGなし!じゃないと仕事ゼロだろうね
- 既婚者に手を出してSNSでも匂わせるぐらいだから鋼メンタルでたくましい女だよ
- もう何役をやっても驚かない。人の家庭壊して仕事ある事の方が驚き。
- そこまでして復帰させたい事務所も凄いな。顔も特別可愛いわけでもないしこの子にそんな魅力があるとは思えない
- やらかした女優が復帰するとき脱がされがち。そこまでしてでも本人が戻りたいならまあいいけど、事務所にやらされてるとしたら闇
- 沢尻エリカも別に発言の後に出てきたのってヘルタースケルターだったよね?同じエリカが脱ぐにしても全然違うね
- 不倫だったとはいえこの子も情けないだろうね。東出、もう次の女にゾッコンとかさ。
- 自分が一番愛されてるって自信満々だったろうし、バカな男にひっかかったもんだよ
唐田えりかさんの今後の活動については、『週刊新潮』のWeb版『デイリー新潮』はかなり厳しい見方をしており、記事では民放プロデューサーが、と語っていました。
また、同じ事務所に所属する広末涼子さん、山口紗弥加さん、戸田恵梨香さん、有村架純さん、松本穂香さん等のバーターでの起用に関しても、と語り、先輩女優との抱き合わせ出演も難しいとしていました。
このように『デイリー新潮』は、女優復帰したところで仕事のオファーはほとんどなく、かなり厳しいだろうとしていたのですが、某俳優が主演する映画『死体の人(仮)』で恋人役に起用され、体当たりの演技を披露する可能性があるといい、これに対しては否定的な声が多く上がっているものの、演技次第では次の新たな仕事獲得に繋がるかもしれません。
一方、東出昌大さんも世間から猛バッシングを浴びながらも、芸能活動を休止することなく映画や舞台などへの出演を続け、10月には未発表の映画撮影を行っていたほか、動画配信サービス『Netflix』が制作するバラエティ番組にも出演し、『千鳥』やケンドーコバヤシさん、狩野英孝さんなどの人気芸人たちと共演することを『NEWSポストセブン』が伝えています。
元々、演技力などがイマイチと言われていた唐田えりかさんが、今後体当たりの演技を披露したところで、状況は大して変わらないという可能性も十分ありますが、イメージが著しく悪化しながらも女優業を続けると決断したからには、新たな挑戦を続けて仕事を増やせるよう頑張ってほしいです。
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