熊田曜子夫との裁判は熊田曜子が有利⁉️果たして真相は⁉️

事件・事故
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その後、検察側の証人として法廷に立った熊田曜子さんは、なぜ携帯電話で音声を録音したのか問われると涙ながらに、「5年ほど前に夫から暴力を…振るわれたところ、警察に密室での出来事では証拠品が出ないので、録音しておいて下さいというアドバイスを思い出しました」と説明しました。

また、事件当日のやり取りについては、「ブッ殺すぞと言われました。引き戸のドアを夫が思いっきり殴りました。あまりに大きい音で寝ている子が起きると思い、子供たちが起きるから止めてと夫に言いました。言ったすぐ後、思いっきり殴られました」「脳が揺れるくらい痛みを感じました」と、涙ながらに暴行被害を訴えていました。
さらに、夫からの暴力被害を警察に通報した理由については、「もう1人では無理だと思いました。誰か助けて欲しいと…。私さえ我慢すればいいと思っていたのですが、このまま(家を飛び出したまま)だと子供たちから母親も居なくなって、父親も捕まっていなくなると思い、警察にお願いしようと思いました」と説明しています。
今回の事件のきっかけは夫が熊田曜子さんの不倫を疑ったことでしたが、4月にも不倫を疑われるも話し合いの末に「その場で納得してくれていました」とし、事件発生までの1ヶ月間の生活については、「結婚生活9年で、それまで午前4時、5時に帰ってくるのが、早く帰ってきてくれたり、私が作ったご飯も食べてくれるようになった。私が感じる“理想”でした」と語っていました。

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