嵐、活動休止後の後番組大苦戦か⁉️

ジャニーズNEWS
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「企画の方向性がバラバラすぎて、固定の視聴者をつかみ損ねているのかもしれません。」「『SHOWチャンネル』は、櫻井どうこうではなく、『とにかく企画がつまらない』という声が目立つ。毎週4本企画を放送していますが、今後さらにネタ切れに陥っていくでしょうから、企画の本数を絞ったほうがいいのでは」と、テレビライターが語っています。

昨年まで放送の『VS嵐』と『嵐にしやがれ』は、それぞれ平均世帯視聴率が11%超え、個人視聴率は6~7%となっていました。

しかし、『VS魂』は正月放送の初回3時間スペシャルが平均世帯視聴率9.0%(個人視聴率6.0%)、嵐・二宮和也さんが出演の第2回は平均9.1%、関ジャニ∞・村上信五さんが出演の第3回は6.4%まで落ち込み、レギュラーメンバー全員が初めて揃った第4回は平均世帯視聴率が8.7%、個人視聴率は5.0%と、現在まで1度も10%を超えることなく1ケタで推移を続けています。

『日刊大衆』によれば、『VS魂』の平均視聴率は低迷を続けているものの、フジテレビが重視している13~49歳の視聴者層「コア層」の個人視聴率は同時間帯2位に入っているといいます。

同時間帯のダントツトップは、ウッチャンナンチャン・内村光良さんが司会のバラエティ番組『THE突破ファイル』(日本テレビ系)で、『VS魂』は差を付けられながらも2位に入っているため、フジテレビとしてはそこまで危機感を抱いていないのかもしれないとしています。

制作会社プロデューサーは、

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