ジャニーズの副社長になったタッキーに退所説⁉️

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2020年1月には、Snow ManとSixTONESが同時にCDデビューを果たし、滝沢秀明さんはその後も2グループのプロデュースを手掛けていました。

しかし、『サイゾーウーマン』の記事ではレコード会社関係者が、「現在、滝沢氏が主導して活動しているSnow Man、SixTONESの2グループが、22年中にジュリー氏の管轄に移されることが内定した」と明かし、これによって「滝沢氏について、ごく水面下で“退社説”が囁かれている」としています。
続けて、「スノストは破竹の勢いで活躍を見せており、滝沢氏の手腕には各関係者も舌を巻いた。ところが、同社を活気づけた存在とも言うべき両グループは、今後はジュリー氏の膝元に置かれる。滝沢氏からすれば、せっかく育てたグループを“奪い取られた”という気持ちでしょう」「つまり滝沢氏は、Jr.の発掘・育成までがメイン業務であり、その後グループがさらに成長していく過程を迎えれば、“お役御免”となってしまう。それでいて、どのグループをいつデビューさせるかなど、重要な局面の最終決定権は当然ジュリー氏が持つ。この状況に、滝沢氏は『結局おいしいところは持っていかれてしまう』と周囲に不満を漏らしているそうです」と語っています。

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