相葉雅紀さんのあの番組が打ち切りの危機⁉️嵐の時の様にはいかない⁉️

ジャニーズNEWS
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一方のテレビ業界関係者は、「まだ“ダメの烙印”を押すのは早計でしょう」とした上で、「現状、屋外でやっているからといって面白さが以前より増しているかというと、そうとも言えないのが残念なところ。相葉と風間俊介が2人で楽しそうにロケをしたり、Sexy Zoneの佐藤勝利と中島健人が対決したりと、ジャニーズファンにウケる企画を用意していますが、視聴率の推移を見ると、一般には響いてないのでは」と語っています。

同関係者によれば、『VS魂』は番組スタッフの入れ替えも頻繁に行われているそうで、『VS嵐』を立ち上げたクリエイターで企画・総合演出の萬匠祐基さんが5月をもって勇退、リニューアル後の7月15日からは制作統括として新たに、『とんねるずのみなさんのおかげでした』などを手掛けた太田一平プロデューサーが加わったとのことです。

そして、番組の今後について関係者は、「フジとしては、そこまでの焦りはないのではないでしょうか。そもそも嵐と同局は約20年という蜜月関係の歴史がある。視聴率的に厳しい時代から、少しずつ人気と実力をつけていって『VS嵐』でゴールデン進出した経緯があるわけです。嵐だけでなく後輩ジャニーズも番組に加わったとはいえ、長い目で見ていくつもりなのでしょう。ただ、それも限界点があるとは思いますが…」と語っています。

『VS魂』が大コケしていることは『日刊大衆』も伝えており、『VS嵐』と比較すると5%も数字を落としていることや、各テレビ局がいま最も重要視している「コア層」(男女13~49歳の視聴者)の視聴率は3%台で推移し、これはそこまで低くないものの、番組制作費などを考えると物足りない数字だとしています。

このように指摘されている『VS魂』に対する視聴者の反応を見てみると、

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