グラビアタレント・熊田曜子さん(39)と会社経営者の夫・A氏(38)が、それぞれメディアを使って暴露合戦を繰り広げ、正に泥沼の争いに発展していますが、17日発売の週刊誌『週刊文春』はまた新たに熊田さんの衝撃的な言動や、元カレとも警察沙汰のトラブルになっていたことを明らかにし、ネット上で物議を醸しています。
『週刊文春』は夫・A氏の母親で、子供たちの面倒を見ていた熊田曜子さんの義母に取材を行い、一連の騒動に対して憔悴(しょうすい)した様子で、「孫の気持ちが一番心配です。毎日、一緒に勉強していましたから。私にとっても楽しい、楽しい時間でした。曜子さんも『有難うございます!』と言ってくれていたのに。息子がDVなんていうのも信じられず、悪い夢を見ているようです」
と答えたといいます。
A氏の代理人弁護士によれば、熊田曜子さんは5月18日未明に、自宅でA氏から暴行を受けたと警察に通報し被害届を提出後も、これまでと変わらず長女を義父母宅に預けていたことを明かしています。
熊田曜子さんは3人の子供を出産後も仕事を続けているため、現在小学3年生の長女は放課後、自宅近所に住むA氏の両親宅に預け、次女と三女は夕方まで幼稚園に預けていたそうです。
義母は教員免許を持っているため、長女と次女に勉強を教えたり、バイオリンなどの習い事等にも連れていき、孫3人に夕食を食べさせることも多かったそうで、子供たちを迎えに来た熊田さんが、一緒にお風呂へ入ってから帰宅することもよくあったといいます。
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