タッキーが引退前に副業⁉️その真相は❗️

ジャニーズNEWS
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滝沢秀明さんは、アイドルを引退する前の2018年8月に取締役に就任しているのですが、『ジャニーズ事務所』は所属タレントの副業を固く禁じており、過去には『KAT-TUN』の元メンバー・田中聖さんが副業等が原因でクビになっています。

そのため、滝沢秀明さんの行為に関しても問題となりますが、『週刊文春』がこの件について『ジャニーズ事務所』に問い合わせたところ、ご指摘の会社代表者のお話に賛同したことはあるものの、滝沢本人が副業として取締役として稼働した事実や報酬を受け取った事実はございません。現在、代表者に連絡・確認の上、早期に登記を変更いただくことになっておりますとの回答があったとしています。

一方、『フェニックスインター』の代表・H氏にも話を聞いたところ、滝沢秀明さんが取締役に就任した経緯について、「知人でしたので、商品の説明をして賛同してもらいました」と回答し、取締役に名を連ねているものの、経営にはノータッチで報酬も支払っていないと語ったとしています。

ニュースサイト『サイゾーウーマン』によると、27日時点で『フェニックスインター』の登記簿は閲覧出来ない状態になっていたそうで、すでに滝沢秀明さんの役員解任手続きが行われている可能性があるといいます。

また、今回『週刊文春』の取材に対して『ジャニーズ事務所』がコメントを出したことに対して、「こうした異例の対応を見るに、滝沢がタレント活動と並行して、別会社の役員に就任していた事実を、かなり重く見ているのでは。なおジャニーズは、先の企業の代表に確認を取った上で『早期に登記を変更いただくことになっております』としているため、滝沢はジャニーズに黙ったまま、ある意味『闇営業』を行っていたと見て間違いないでしょう」とスポーツ紙記者が語っています。

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