タッキーが引退前に副業⁉️その真相は❗️

ジャニーズNEWS
スポンサーリンク

さらに、この会社の役員として2人の名前が記されており、滝沢秀明さんは「取締役」として名を連ねていたといいます。

この会社の女社長・H氏と滝沢秀明さんの関係を知る人物は、「きっかけは滝沢さんが2017年8月に日UAE(アラブ首長国連邦)親善大使に就いたこと。10月には就任のレセプションでドバイを再訪。『滝沢歌舞伎』をシンガポールで上演するなど海外志向が強い滝沢さんは『UAEでも何か実現したい』と話していた。そこから人脈が広がり、その中にH氏がいたのです」と、2人が出会った経緯を明かしています。

H氏を知る人物は、「大阪出身の50代の女性で、海外人脈が豊か。これまでも貿易関連の会社をいくつか立ち上げています。UAEの在住経験があり、強いパイプを持っている」とし、ドバイで財閥系建設会社を経営するアハメド・アル・ナブーダ氏とも繋がっていて、2018年4月に行われた舞台『滝沢歌舞伎』では、ナブーダ氏が祝いの花を出していたとのことです。

また、ナブーダ氏が日本で持つ会社と『フェニックスインター』の所在地が同じとしています。

滝沢秀明さんの知人は、滝沢さんが『フェニックスインター』の取締役に就任した理由について、「取締役になったのは、タレント活動に見切りをつけ、次の生き方を模索している時期だった。後輩を育てるプロデューサーの道がある一方、実業家に転身したいとも考えていた。取締役就任とUAE人脈はその一端でしょう」と明かしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました