キンプリ岩橋玄樹の脱退と退所理由はパニック障害だけが理由ではない⁉️

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2年前の『週刊文春』の記事では、岩橋玄樹さんと友人等が起こした警察沙汰のトラブルだけでなく、岩橋さんが休養中に友人等と度々お酒を飲んでいたことなどを伝えていました。

記事では岩橋玄樹さんの知人という人物が、「岩橋くんはまったく療養に専念なんてしていません。飲み歩いてばかりいますよ。(2019年)2月9日には、京都の英国風パブ『HUB』で友人らとお酒を飲んでいました。京都へは『滝沢歌舞伎ZERO』を観に行っていたようですが、夜は弾けて飲み歩いていた。この翌日に『女の子を持ち帰った』と周囲に話していましたから。ファンやメンバーに迷惑をかけているとか、休養しているといった意識はないんでしょう。」と証言していました。

この知人はさらに、岩橋玄樹さんが10錠ほどの何かの薬を、お酒と一緒に摂取していたとも語り、「何の薬かはわかりませんが、『1軒の病院でもらえる量だと全然足りないので、何軒もの病院を回っている』と言っていました。周囲が体を心配して止めようとしても、『薬はお酒と一緒に飲みたいんだ!』とやめようとしないんです」とも語っていました。

岩橋玄樹さんはコンビニでトラブルを起こす前にも、自宅で複数の女性等とパーティーを開いていたことや、以前から岩橋さんの悪態などにメンバーたちが怒りをあらわにし、グループ内では孤立していたことも伝えています。

また、警察沙汰のトラブルがあった日には、事務所関係者とのミーティングの予定が入っていたものの、岩橋玄樹さんがそれをすっぽかしたことや、岩橋さんは藤島ジュリー景子社長と反りが合わず、「あいつ、うざいなあ」などとぼやいていたことも事務所内では知られていたとしています。

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