KAT-TUN15周年をあの元メンバーが祝福も、ファンは複雑な心境⁉️

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グループ名の『KAT-TUN』は、メンバーの名字のイニシャルを繋げたもので、「漫画(cartoon)のように、1ページを読むと、次のページを読みたくなるように、次から次へと何かが出てくるグループ」という意味が込められ、真ん中の「-(ハイフン)」はファンを表しています。

そんなKAT-TUNが結成から5年後に同時リリースしたデビューシングル『Real Face』、デビュー・アルバム『Best of KAT-TUN』、3枚目のDVD『Real Face Film』は大ヒットを記録し、『Real Face』は発売初週に75.4万枚を売り上げ、発売から約2ヶ月でミリオンセールスを達成、アルバムは同期間で70万枚以上、DVDは45万枚以上の売り上げを記録しました。

『Real Face』の初週売り上げ枚数は、デビューシングルとしては当時の過去最高記録で、昨年『SixTONES』と『Snow Man』のデビューシングルがこの記録を塗り替えましたが、15年近くにわたって1位をキープしていました。

KAT-TUNは他のジャニーズグループとは違い、アイドルらしからぬギラギラとした不良系の独自路線でポジションを確立し、デビュー以降複数のヒット曲を生み出しましたが、個性が強いメンバーの集まりだったことで、2010年に赤西仁さん、2013年に田中聖さん、2016年に田口淳之介さんが脱退しました。

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