V6解散は序章⁉️ジャニーズ退所者はまだまだ増える⁉️内部ではリストラが始まっていた⁉️

ジャニーズNEWS
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ジャニーズ事務所が今後、年長組のタレントを中心に、人員整理に着手していくのではないかと以前から囁かれており、週刊誌『フライデー』のWeb版『フライデーデジタル』によれば、あまり活動していないベテランタレントも、これまでは“功労者”として年間1,000万円以上は支払っていたそうです。

しかし、新体制への移行後に、事務所の稼ぎ頭だった『嵐』が2020年末をもって活動を休止、その穴を埋めるために若手の育成、売り出しに力を入れていますが、『SMAP』と『嵐』が活躍していた2016年以前と比較すると、事務所全体の売り上げが“激減”するのは間違いないため、大なたが振るわれる可能性があるとしています。

ジャニーズ事務所に限ったことではないですが、新型コロナウイルスの影響で予定していたコンサート、舞台などが次々に中止となり、それによって関連グッズの売り上げも激減しているとみられ、この状況が長く続けば経営は苦しくなるため、稼働が少ないタレントを切るのは仕方がないことだと思います。

ただ、現時点では退所者が相次いでいる大きな原因は、事務所のカリスマだったジャニー喜多川さんの死去があるように感じますし、独立後にのびのびと自由に活動している元ジャニーズタレントが増えていることで、独立を決意する年長組が増加しているように見えます。

『KinKi Kids』の堂本剛さんも退所説が浮上している1人で、ジャニーズ事務所がいま世代交代を進めていることもあって、年長組の退所者はさらに増えていくのではとの予想もありますが、ジャニーズ事務所は今後どうなっていくのか、行く末を見守っていきたいですね。

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