「生田斗真や風間俊介など、(グループとして)デビューしなくても俳優として活躍する人もいる。また、Sexy Zoneの菊池風磨のように、芸人顔負けで身体を張るタレントも出てきた。それを推進しているのが、現社長であるジュリー氏といわれています。今後ジャニーズは、アイドル路線だけでなく、演技や“笑い”もできる人たちを育てていきたい。つまり、アイドル事務所から“普通の事務所”に変わろうとしているんです」
と語っています。
『日刊ゲンダイ』はこのように、ジャニーズ事務所が進める“リストラ計画”と今後について報じているのですが、これに対してネット上では、
- リストラじゃ無くてジャニーズ卒業と言うべき。40過ぎてアイドル活動に終止符を打つのは自然な流れ。
- リストラの最優先はマッチでしょう。マッチを特別扱いしている限り、新生ジャニーズは絵に書いた餅でしかない
- 近藤真彦さんが1番稼働率悪いし、お気に入りと言うだけで質の悪いタレントをカップリングでデビューさせる、この2点が問題だと思うが
- 事務所がスリムになろうとしている事もあるだろうが、今まで事務所に残っていたのはジャニーさんへの恩が主だったり、ジャニーズにいたままでは出来ない仕事をしたくて、退社する比重のほうが大きいのでは?
- 若い子に力を入れてるから事務所に残った古株はだんだん露出は減るでしょうね。いつまでもアイドルではいられないしね。
ある程度の年齢になったら次の事を考えるのは自然な流れだよ。実力があればJ事務所にしがみつく必要ないでしょ。 - ジャニーさんのような、磨けば輝きを放つ才能を見抜く力を持つ人が居なければ、アイドル性だけで事務所を運営していくのは難しいだろうから、普通の事務所へと舵を切っていくのは自然の流れではないかな。
などの声が上がっています。
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