大ショックの中居正弘「新・日本男児と中居」打ち切り終了⁉️

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中居正広さんがここまで大きなショックを受けた理由について事情通は、「個人事務所を起ち上げ後、初の打ち切りだったこともショックを増幅させた。深夜帯とすれば、視聴率的に4~6%台で問題はなく、制作費は1本300万円とかなりリーズナブル。中居のギャラも1本40万円で、終了ですから、中居でなくても『なぜ?』ってなりますよ」と語っています。

日本テレビが『新・日本男児と中居』の打ち切りを決定した理由について芸能プロダクション関係者は、「最近、日テレは活動休止している嵐の櫻井翔をかなり推している。『news zero』のほか、1月からはバラエティー『1億3000万人のSHOWチャンネル』をスタートさせ、まさに“櫻井祭り”と言っても過言ではない。当初は中居の『新・日本男児と中居』をリニューアルする話が出ていたが、立ち消えに。それも櫻井推しする日テレ上層部の意向があったと聞いている」と裏側を明かしています。

そこで気になる『新・日本男児と中居』の後番組は、昨年11月放送の“最強ティーンエイジャーバラエティー”『超無敵クラス』のレギュラー化といい、この番組のMCは元HKT48・指原莉乃さん、お笑いコンビ『かまいたち』の山内健司さん、濱家隆一さんが務めています。

前出の関係者によれば、中居正広さんには後番組の内容などは伝えていないそうで、その理由については、

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