復帰が遠い渡部の今❗️

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昨年6月に『週刊文春』がスクープした“多目的トイレ不倫”スキャンダルによって、渡部建さんは世間から猛バッシングを浴びましたが、こうした騒動もあってか国土交通省は先日、ビルや店舗など建築物のバリアフリー設計のガイドラインを3月にも改めることを明らかにし、これまで多目的トイレや多機能トイレ等と呼ばれていたものを「バリアフリートイレ(高齢者障害者等用便房)」に変更、多目的トイレなどの名称を使わないように促していくとしています。

ちなみに、昨年10月には静岡・浜松で男子高校生が面識のない女児(4歳)を連れ去り、多目的トイレでわいせつな行為などをしたとして、強制わいせつ容疑で逮捕されるという事件も発生しています。

多目的トイレの名称変更でも渡部建さんの不適切行為が改めてクローズアップされ、ネット上では再び批判が殺到、炎上状態になっており、イメージが最も重要な芸能界で今後も活動するというのは非常にハードルが高く、芸能界引退を勧める声も少なくありません。

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