手越祐也さんが今回明らかにした最高月収は、ジャニーズ時代のことなのか、独立後のことなのかは明らかにしていませんが、話の流れから独立後に稼いだ額とみられます。
1億円以上という最高月収の内訳も気になりますが、自分で獲ってきた仕事だけとしているので、昨年8月発売の1stフォトエッセイ『AVALANCHE(アヴァランチ)』の出版や、ファッションブランド『Rady(レディ)』のモデル、クラウド型バックオフィス支援システム『ジョブカン』のCM出演など、そうした新たな仕事の契約料なのでしょうかね。
昨年10月に週刊誌『女性自身』が報じた記事では、手越祐也さんが独立後に「ジャニーズ時代の10倍稼いでいる」との話があるとしており、記事では手越さんの知人が「独立したことで月収が3000万円以上になったそうなんです」と証言していました。
また、YouTubeやファンクラブの収入を合わせると、「年収4億円でもむしろ控えめに見積もっているといえるかもしれません」と芸能関係者は語っていました。
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