しかし、別居生活をする中で夫婦の気持ちはすれ違っていき、「勝地が子供に会いたくても会えない状況が続くようになった」「子煩悩な勝地は、夫婦のあり方や家族の将来について悩むように。離婚も視野に考えるようになった。」
としています。
一方で前田敦子さんは離婚ではなく夫婦関係の修復を望んでいたそうですが、今年に入ってから離婚も仕方がないと判断し、離婚に向けての話し合いを開始したといいます。
気になる子供の親権についてですが、前田敦子さんが親権を持ちシングルマザーとなるようで、2人とも長男の将来を第一に考え、子供は母親のもとで育つのが最適だと勝地涼さんも思っていることから、子供の親権を巡り争う気はない様子といい、離婚成立後も子育てを手伝う意向を示しているそうです。
『サンケイスポーツ』などの取材に対して前田敦子さんの事務所は「事実ではありません」と否定、勝地涼さんの事務所は「プライベートは本人に任せております」と回答し、否定も肯定もしなかったとのことです。
2人の離婚協議開始報道に対してネット上では、
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