NHK大河ドラマ「どうする家康」の主演に松本潤が抜擢!

ジャニーズNEWS
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来年2023年に放送されるNHKの大河ドラマ「どうする家康」の主演に「嵐」の松本潤さんが選ばれました。

2023年の大河ドラマ「どうする家康」は1人の弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望のストーリーになっており、新たな視点で家康の生涯を描き、ハラハラ、ドキドキするようなスピード感溢れるエンターテインメント作品とNHKは発表している。松本潤さんはその江戸幕府を開いた徳川家初代将軍・徳川家康を演じる。

脚本は、ドラマ「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」、映画「ALWAYS三丁目の夕日」「探偵はBARにいる」「寄生獣」「エイプリールフールズ」「ミックス」など、を手掛けた小沢良太さん(こざわ・りょうた47歳)が担当するそうです。

主演に抜擢された松本潤さんは以下ようにオファーを貰った時の心境を明かしています。

初めに聞いたときはビックリしました。自分に大河のオファーが!?しかも誰もが知っている、あの家康を!?脚本が僕も大好きな古沢亮太さん!!しかし嬉しかったのと同時に、大きな不安も感じました。そんな大役を自分が務め上げられるのかと。」

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